明日のオホーツクを見つめる 郷土の日刊紙
1921年(大正10年)に「北見紋別町誌」を執筆した新沼文治郎が1950年(昭和25年)11月3日、一般印刷業の「浩文舎新沼印刷所」創業に合わせて創刊しました。当初は月6~8回刊で、のち日刊に移行しました。
オホーツク地方を半世紀以上見つめてきた地方紙で、紋別市近隣市町村(紋別市・滝上町・興部町・西興部町・雄武町)の話題を広域的に取材し、地域の発展に助力しながら、いきいきと営まれるオホーツクの動きを克明に伝えています。
2016年4月1日から、電子出版ポータルサイト「イー新聞」を利用した有料の電子版紙面配信事業および全国コンビニエンスストア(セブンイレブン、ローソン、ファミリーマート、サークルKサンクス)での紙面プリントサービスを開始しました。
サイズ 縦15段×横 約35センチ
発行部数(公称部数) 4,300部
定期休刊日 月曜日
購読料金 2,700円/月(税込)
チラシ折込料金 @3.3円(税込)
チラシ折り込み可能枚数
発行部数やチラシ折り込み枚数は変動いたしますので、お申し込みの前にご確認ください。
紋別市内 | 3,300部 |
渚滑地区 | 280部 |
上渚滑地区 | 110部 |
小向地区 | 35部 |
沼上地区 | 20部 |
滝上地区 | 50部 |
濁川地区 | 25部 |
合計 | 3,820部 |